ベータチタニウム オフィシャルブログ

2011年5月31日

ライコランド多摩境店にベータチタニウムコーナー!!

ライコランド多摩境店さんにベータチタニウムコーナーが出来ましたっ!!

TAB6400熱間鍛造ボルトや

カワサキ用ディスクローターボルト

そして新作カワサキ用オイルラインボルト!!

んでもって隼用強化アクスルシャフトまでっ!!

いやー

なんか広ーいスペース使わせてもらえるとちょいとテンション上がりますね~

今回は展示物に各種説明パネルなんかも置いてありますので是非御覧くださいませ~

そして

そのライコランドさんが主催する走行会。

このイベントにベータチタニウムも出展します。

今回のこのイベント

スペシャル企画として。

『アクスルシャフト、その他体感キャンペーン』

も実施します。

アクスルシャフトに関しては

・DAEG ’09
・ZZR1400 ’06-’08
・ZZR1100 ’99-’01
・ZZR1200 ’02-’05
・ZRX1100 ’97-’00
・ZRX1200R ’01-’08
・ZRX1200S ’01-’04
・隼 ’07
・CB1300

をご用意しております。

今回は本数も少ないため、一応予約優先と言う事になっております、ご希望の方は
ライコランド多摩境店店長もしくはSPパーツ担当までお問い合わせ下さいませ。

またその他キャリパーブリッジやアクスルピンチに使えそうなものも何本かご用意しておきますので、ご希望の方は当日ベータチタニウムスタッフまでお声かけ下さいませ。

ホントにシャフトで変わるのかよ?
ホントに螺旋で変わるのかよ?

そんな疑問に真っ向勝負。

それではご参加の皆様お待ちしております☆

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2011年5月24日

燃えまっせ!大阪商いの陣!


『燃えまっせ!大阪商いの陣!』

うーむ

ものっそいキャッチコピー・・・

流石関西って感じがヒシヒシと伝わってきますねぇ~

と、いうわけでございまして、

明日からインテックス大阪で開催される中小企業展2011inKANSAIに出展します!

今回の展示のメインはグリップロックナット!!

って、TAB6400のナットを中小企業展に?
と、お思いの方もいらっしゃると同時に、
お気付きの方もいらっしゃると思いますが・・

グリップロックナットの最大の特徴のOリングプレッシャー方式はプレス工程を挟まない為
TAB6400だけに限らず、『どんな材質でもロックナットに出来る!』んです。

つまり

今現在流通していない

モリブデンであろうが
インコネルであろうが
ハステロイであろうが
アンビロイであろうが
カーペンターであろうが
マグネシウムであろうが
ジルコニウムであろうが
ナイモニックであろうが

どんな材質のナットも

ロックナットに出来る

じつはコレがグリップロックナットの最大の利点なのです。

で、プレス工程を挟まないという事は更に大きなメリットとがありまして・・・・

少数ロットの生産に対応出来る

というメリットがあります。

まだまだ様々な方向で発展させていくことが出来るグリップロックナット。

明日からその使い道を探してきます!!

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2011年5月23日

頭を捻る検索ワード。

このブログの検索ワードをたまにちょこっと見るんですが、
あいかわらずザクマシンガンとガンダリウム合金が多くてちょっとびっくり。

おはようございます、マツヤマです。

今日はですね、キウチと二人で東京出張でございます正直気が重いです

そして今週からようやくコイツを実車につけてテストしますよー

まぁ殆んど心配してないのですがね。

結構無茶を色々としてみようと思います。

で、

今朝検索ワードで見つけた

『べーたちたにうむ生け贄』

一体何を召喚したいのでしょうか?

月曜から謎は深まるばかりでございます・・・

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2011年5月21日

TAB6400製 スプリングワッシャ

以前から、64Tiでのスプリングワッシャはお断りしています。

それは、チタン製スプリングワッシャとして安く売られているので、あえて高い製品を売り出す事も開発する事もないであろうと考えていた訳ですが・・・・

つい出来心で作ってしまいました。

最近の自転車にもオートバイにもほとんど使われなくなったスプリングワッシャですが、TAB6400でスプリングワッシャを作るとどうなるのか?

社長の趣味と言われれば、それまでなんですが、ちょっと実験してみます。

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2011年5月19日

アクセサリーパーツをTi-6Al-4Vで?

先日発表したオイルラインボルト KW-OLBT

なんだかんだとご好評いただいているようです。

で、

今まで私マツヤマと実際に会って話したり、このブログを色々と読んでくださっている方。いわゆるベータチタニウムの製品について色々ご存知の方々からメールやお会いしたときに聞かれることがでてきました。

『らしくなくない?』

と。

正直ですね。

今までベータチタニウムに入社してからずーっと考えていて実践していることがあります。

『ボルトで体感』

です。

昔っからチタンボルト(あえてこの言い方をします)ってもんは装飾、軽量化を求めてのものが殆んどです。さらに製造国もミルシートも存在しない何チタンかわからない。螺旋として非常に不安定なものが多く出まわっており、『焼きつく、かじる、折れる』といったネガティブな印象が非常に強いものでした。

正直2輪や、4輪の製品を作っていく上で、いろんな人の話を聞いて絶望した記憶があります。

『そんなに評判が悪いのか』と。

そこでベータチタニウムとして、2輪用部品を開発、展開していくに当たって、
まず最初に取り組んだのがチタンボルトのネガティブイメージの払拭です。

最も購入される方が心配されている耐久性
これはヨシムラジャパン、トリックスター、BEET、そしてKohara Racingへのサポートを通じ、8耐、全日本、そしてテスト走行等、様々な状況下でのテストを繰り返すことにより、力のかかるキャリパーマウントボルトやリンク周りのボルトとして何年にもわたりデータを集めてきました。

次に材質そのものへの理解
まずチタンボルト→チタン合金ボルト→Ti-6Al-4Vボルト→TAB6400ボルト
と、ブログや各紙面での呼称を少しずつ変えていっています。
単純にチタンボルト→TAB6400ボルトでは全く繋がらない為の苦肉の策でしたが、地道にやってきたおかげでTAB6400→チタンボルトという逆引きでの理解というものは6年前に比べて格段に上がったと実感しています。

そして最も個人的に最も力を入れてきたのが『体感出来るボルト』という事です。

上記のレーシングチームやそれに関わるレーサーからの様々な感想やデータを集めるとともに、一般ライダーでも体感し、そして感動できる箇所はないかと探しました。といっても多種多様なオートバイ。螺旋屋のベータチタニウムだけでは力が足りませんでした。ここではアサカワスピード、BuellLeo、Ridinghouse等々特化した車種でのテストを繰り返すことが出来ました。
車種を分散させたことにより、車種を選ばずに体感しやすいボルトたちが生み出されたと思います。例えばリンクボルト、ディスクローターボルト、アクスルシャフト、キャリパーブリッジボルト等々。今は殆どが定番としてベータチタニウムユーザーに愛されていると思います。

そして、ここで話は戻って。

逆なんですよね。

今回出したオイルラインボルト。

もうね、

まったく体感出来ません。

重量もバネ下でもなく数グラムしか変わりません。

多分5年前の私ならこれをベータチタニウムのラインナップに入れてません。

こういったものは今までワンオフでの作成は受注していましたが、
ベータチタニウムの製品としてラインナップすることは頑なに拒んできました。

見た目だけの製品を出すことへの抵抗。
それはチタンボルトは見た目だけの部品だと思われることの”恐れ”でした。

それが今になって何故?

と思われるでしょう。

正直『儲けに走った』とも言われました。

まぁ、商売としてやっている以上それは否定はしないんですけれども(笑)

いままで5年間、ずーっとストイックな製品ばかりを出してきて、
正直『そんなもん効かない!』なんて何度も何度も言われてきて、
その度に効く箇所を探して探してつくってきたんですが。

6年目になってようやくある程度の理解が得られたなと。

チタンボルト≠ファッション部品
ベータチタニウムの製品=機能部品

そう思っていただけるようになってきたかな、と。

そう感じた瞬間に

『じゃあつぎはチタンの輝きがかっこいいって事を出したい!』

って、素直に思えるようになってきました。

今回のこのオイルラインボルト。

螺旋はベータチタニウム得意の転造螺旋ではありません。

必要ないですから。

特にテストの結果、カジリ、焼き付きも見られなかったので、コストダウンの為に切削螺旋です。

『カッコイイじゃん』

そう言ってもらえるだけの製品なんです。

ベータチタニウムはこれからも様々な挑戦はしていきます。

けどね。

こういった遊び心を前に出した製品も

ちょっとづつ増やして行こうと思います。

いま、そう思えるようになったのを感謝しながらやっていきます。

うーん

たまに長文書くと相変わらず支離滅裂ですね(笑)

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